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安心安全なオーガニックコットン「TRUECOTTON（トゥルーコットン）」が、表参道ヒルズ等で展開しているフラワーショップ「DILIGENCE PARLOUR(ディリジェンスパーラー）」とコラボレーション！
同フラワーショップフローリストの越智康貴さんが写真家の工藤司さんの作品を用いてデザインしたTRUECOTTON素材のフーディ、Tシャツ、トートバッグ2種、ポーチを、ReCirculet(リサーキュレット）とDILIGENCE PARLOURのオンラインサイトにて受注販売中です。
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DILIGENCE PARLOURのフローリストの越智さんは、店舗運営のほか、花や写真、文章を主軸に様々な表現活動に取り組んでいます。2020年に豊島がTRUECOTTONの提供をスタートした際、越智さんがTRUECOTTONの商品を生産している工場を訪れる機会がありました。生産背景を明確化することの難しさをクリアし、環境に配慮しながらものづくりをするTRUECOTTONの姿勢への共感から、今回のコラボレーションがスタートしました。​

​コラボレーション商品として、TRUECOTTON素材のフーディ、長袖Tシャツ、トートバッグ2種、ポーチの計５アテムを制作。写真家の工藤司さんが撮影した、幻想的な色彩で切り取ったお花の写真をプリントに用い、越智さん自らがデザインしました。
■越智康貴さんコメント​

今回、TRUECOTTONとコラボレーションするにあたり、真っ先に思い浮かんだのは写真家の工藤司さんでした。彼が写す世界と、TRUECOTTONのものづくり、そしてDILIGENCE PARLOURの植物に対する視点の軽やかなマリアージュを目指しました。​

豊島が展開する「TRUECOTTON」は、綿花農場で働く人が健康で明るい毎日を送ることができ、綿花を紡いで糸をつくる紡績工場で働く人も、明日も元気に働こうと思える環境、そんな裏付けのある場所でつくられた安心安全なオーガニックコットンです。生産者や手法、土地を大切にするという価値観が、ファッションの世界に広がっていくことを目指しています。​

■越智康貴(おち やすたか)
1989年生まれ。フローリスト。フラワーショップ「DILIGENCE PARLOUR」を表参道ヒルズ、東京ミッドタウンで営む。店舗運営のほか、花や写真、文章を主軸に様々な表現活動を行なっている。
■工藤司(くどう つかさ)
写真家、ファッションデザイナー。​
早稲田大学卒業後、アントワープ王立芸術アカデミーへ進学。自身のブランドである「kudos」、「soduk」を立ち上げる。写真家としても活動し、2020年に出版事業として「TSUKASA KUDO PUBLISHING」を始動。

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